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ペッペちゃん空をあるく

自由になりたい

医師国家試験対策 参考書 予備校 (ビデオ講座)

正確に出自を書くつもりはないが、忘備録として、どこかの後輩の役に立てばいいという思いで、私が経験した医師国家試験対策についてお話ししたい。

 

正直、どこまで点数が伸びるかとか、基礎の学力は夏休みまでが勝負です。

 

なぜかというと、夏休み以降は卒業試験や模試、直前予想講座、回数別過去問を解いたりと受験セオリーが決まっているからだ。つまり、与えられた時間に対して、行うべき課題が大体決まっている。みんなが同じことを、限られた時間で行うんだから、差の付きようがないでしょ?

 

なので、医学科5・6年生がなるべく早くにこのブログを読むことを祈っている。

はやくに勉強始めたやつが強いんだよぉぉぉ。。。。

 

ということで、6年生の9月以降の勉強については省略して、それまでの私の勉強の軌跡を示したい。

とにかく、5年生のうちにメックやテコムといった王手予備校のビデオ講座を一通り終わらせておくことが重要だと考える。実習の中で、国試に出るメジャーな疾患をすべて網羅できる医学生は一人もいない。実習で経験した症例を深く掘り下げることは大前提だが、見たことない疾患をビデオ講座で学習することもまた重要なのだ。

また、浅くても全体を学ぶことで、ゴールと自分の立ち位置の距離感がつかめる。5年生は実習もあり、課題もそこそこ多いと思うが、合間を縫って自己学習を進めておくことを強くおススメする。

もうひとつ、、必ずアウトプットすること。ビデオ講座で、ノートに記録した病態生理をすらすら書けるようにする。国家試験で一番難しい分野は、患者各自での対応を聞かれる「各論」だ。この分野は丸覚えでは通用せず、患者の時々の状態を考慮して治療なり、検査なりを選択しなければならない。よって、臨床の経験がない全国の医学生は苦戦を強いられるわけだ。

この時に頼りになるのが、病態生理だ。これを基礎に推論を重ねれば、多くの場合答えにたどり着く。治療や検査は病態生理を元に行うわけなので、それらの根本となる概念を理解していれば、新傾向の問題も全く怖くない。

だからこそ、病態生理をすらすら試験中にアウトプットできる力が必要なんだ。

これを意識しつつ取り組むと、過去問を解くときの質が全く異なってくるということは自明の理なんだ。。。

 

あとはイヤーノート。早いうちに買うことをおススメする。知らない知識が実習中、過去問演習中に出てきたら、その都度書き込んでいた。過去の記憶を辿りたいとき、辿るソースは一つの方が便利である。これに関しては自分でノートを作ってもいいかも。

 

ビデオ講座が終わったら、QBを全部解いて、わからなかった問題は解き直すようにしていた。同じようにアウトプットを繰り返して。。

 

以上まとめ(5年生~6年生夏編)

①さっさとビデオ講座を終わらせろ、後かららくできっぞ

②アウトプットを繰り返せ、わからなかった問題はとくに

③実習を無駄にするな、新知識はイヤーノートへ、何度も見直せるだろ

 

9月以降の話は気が向いたらかこ。